既婚男性におすすめする夫婦喧嘩で役立つアイテムご紹介！
どうも、ペッパーです
さてさて皆さん、特に既婚男性におかれましては普段奥様と仲良くされていますでしょうか？
どれだけ愛し合っていても時にすれ違い、ぶつかり合ってしまう
結婚生活に喧嘩はつきものでしょう
あるデータによると喧嘩をしない夫婦というのは僅か1割しかいないそうですよ
つーことで！
今回は既婚男性向け夫婦喧嘩に役立つ商品のご紹介です！
夫婦喧嘩で困ること
大声で近所迷惑
夫婦喧嘩と言えば感情的になりついつい大声になってしまいがちですよね
特に女性はその傾向が強く、怒っているとか以前に近所迷惑にならないかを心配してしまいます
そんな時どうすればいいのか
もうおわかりですね？ そう
ヘリウムガスが便利ですね
こちらを吸い込んで話すことで近所には「なんか鳥が来てた」と言い訳が出来ます
しかもお互いに変な声になることで喧嘩をする気も失せ、すぐに終息しそうです
一石二鳥。鳥のような声になって夫婦円満です
それでも長引いた時のために3本セット購入がお得です
風船用のヘリウムガスは酸素が含まれていないものがあり、吸い込むと意識喪失、最悪死亡することもあり大変危険ですので必ず変声用と明記された商品を使うようお気をつけ下さい
物を投げつけられる
女性は怒るとよく物を投げつけるというのを聞きます。当たったら危険ですね
物を速く正確に投擲する能力というのは人類だけが獲得した能力であり、つまり人類最大最強の武器であります
とても危険です。なんとかしなければなりません。野球でも投球が頭に当たり重篤な症状になることは稀によくあります
そこでおすすめしたいのがこちら
対ハンドガン用防弾シールドです
こちらは日本国内で起こる銃犯罪で主に使われるトカレフ拳銃に対応したシールドで、重量約7kgと軽く丈夫な造りになっています
リモコン、花瓶、皿、何が飛んできても大丈夫。しっかりあなたの身を守ってくれます
奥様からしても、物を投げる時には「本当に当たったらどうしよう」といくらか気を遣いながら投げているものです
その点旦那様が防弾シールドを構えていれば、どれだけ本気で投げても大丈夫。ストレスも解消されてすぐ怒りも収まることでしょう
いつどこで投げられてもいいよう、お家の中複数箇所に設置しておくのがおすすめです
合わせてこちらも使えば万全ですね
泣きだしてしまう
喧嘩がヒートアップ、奥様は感情が高ぶり泣いてしまうこともよくあります
困りますね。女性の涙はリーサル・ウェポンと申します
男性はもう喧嘩どころではなく、胸の中は罪悪感でいっぱい
どうにかして泣き止んで欲しい。いつもの素敵な笑顔の君に戻っておくれ
そんな時にはこれです
そっと彼女の耳元でこれを流してあげましょう
人間にはつられ笑いという反応がありますので、きっと笑顔に戻ってくれるに違いありません
お値段もとてもお手頃ですね
もしくはこちらの動画という手段もございます
仲直りするには
喧嘩が終われば次は仲直りの段階です
お互いわだかまりのない生活に戻るためにも、しっかり誠意と愛を見せていきたいものですね
そういう時にはプレゼントと相場が決まっています
ではロボがおすすめするプレゼントを紹介していきましょう
最大の愛の形
あなたの愛を最大限相手に伝えるにはどうしたらいいのでしょうか
手紙？ 詩？ 歌？
そんなものじゃ1/3も伝わりません
そこでおすすめするのがこちら
墓石ですね
ピンクでとても可愛らしいデザインです。女性はピンクが好きですからね。知りませんけど
もう、お墓をプレゼントするなんてメッセージ性が強すぎて手紙や歌なんかじゃとてもかないません
「なに？ え？ なんで？ なんでこれ？ え？ 買ったの？ え？ 冗談じゃなくて？」
奥さんもビックリ！ 見事なサプライズプレゼントになるでしょう
あ、色々な苦情は受け付けておりませんので全て自己責任でお願いします
最大の愛の形その2
いやお墓なんか貰ってもねぇ！ 困るんですよ！
そうじゃないでしょ？ 頭おかしいんですか？
「ピンクで可愛い」とか知らないんだよ。死んだら見えねぇんだよ。中に入るんだよ中に
やっぱり女性にプレゼントと言えばこれでしょう
はい。ダイヤモンド
現時点でカスタマーレビューが500件近く付いている人気商品です
これをあげればね、いいんじゃないすか？
なんかみんな好きって言うしね。ダイヤモンド。よくわからんけど
加工してもツルハシや剣は作れません
ちなみにこちらお買い上げ頂くと 僕に300万ほど入る予定となっておりますのでよろしくお願いします
まとめ
いかがだったでしょうか？ まぁクソ記事ですね
どれも非常に有用なアイテムばかりでした。これで夫婦喧嘩が起きてもばっちりですね！
再度になりますが苦情等は受け付けておりませんので全て自己責任でお願いします
通報とか訴訟とかやめて下さい。ほんと、謝るから。ごめんって
こんなん書いてたらいつか痛い目見るってわかってんねん
でも筆乗るねん！
・・・ではまた次回
